夏のある日、とある高原で撮った写真
囲碁を打ちに近くの碁会所へ
そこで、よく思うことなんだけれど
これは、こういうもんだっていう教え方はどうかと思う
それは、間違ってるとか
どうして、そうしたいのか
そういうことを理解して、そこを伸ばしてあげられるような教え方をするべきでは?
せっかくの個性が潰れちゃわないかい?
このブログを見てる人は写真をやってる人が多いと思うので
よく考えることだと思う
私は高校の部活の後輩などに教える立場になって実感してきたことだけど
技術の上に個性が成り立つものだと思う
でも、個性を殺さずに教えるって
すごく難しい
自分の押しつけが混ざってしまう
でも、自分の中に、色んな他の人がいるのを感じる時は
ちょっと幸せを感じる
渡されて積もったものもまた個性
まあ、なんだ
相手を否定せずに
手渡していくってことなんだな
きっと、そういうこと
にほんブログ村若造が、頭の中を適当に書いてった記事なので
途中で意見がコロコロ転がってますが
ご容赦くださいw
スポンサーサイト
To 夏音さん
個性っていうものが大切な分野はなかなか難しいのですよねえ
まず、個性ってなによ?ってことが最近の悩み
こういう話は、よく分からなくなってしまう・・・
多分、何も分かってないってことなんでしょうね
自分で答えを見つけてきますw